TEL. 052-732-7088
〒464-0075 愛知県名古屋市千種区内山三丁目10番17号 今池セントラルビル5F
介護予防訪問介護、介護予防訪問入浴介護、介護予防訪問看護、
介護予防訪問リハビリテーション、介護予防居宅療養管理指導、介護予防通所介護、
介護予防通所リハビリテーション、介護予防短期入所生活介護、介護予防短期入所療養介護、
介護予防特定施設入居者生活介護、福祉用具貸与、特定福祉用具販売の事業がございます。
(※赤字については下記に詳細がございます)
介護予防訪問介護とは、介護福祉士やヘルパー等の訪問介護員が、利用者様のご自宅を訪問して、入浴、排泄、食事等の介護、その他、自律した日常生活が行えるよう支援を行います。
介護予防訪問入浴介護は、在宅要支援者に、介護を目的として、一定期間のわたり、特殊浴槽を提供して入浴の介護を行います。通常、オペレータ・看護職員・介護職員の3名がお伺いします。
介護予防訪問看護とは、要支援者を対象として訪問看護ステーションや 病院・診療所から、保健師、看護師、准看護師が生活の場であるご自宅に出向いていって介護予防を 目的とした療養上のお世話や診療の補助を行います。看護師等は、要支援者の心身の特性を踏まえて、 日常生活全般にわたる支援を図るとともに、生活の質の確保を重視した在宅医療が継続できるような支援を行います。
介護予防訪問訪問リハビリテーションとは、病院・診療所・介護保険施設の理学療法士(PT)・作業療法士(OT)等が、 医師の指示のもと、利用者様のご自宅を訪問して、 日常生活の自立を促すためのリハビリテーションを行います。在宅要支援者に、介護予防を目的として、一定期間にわたり、 理学療法・作業療法その他必要なリハビリテーションを行います。
介護予防通所介護とは、在宅要支援者が事業所に来所し、入浴・排泄・食事などの介護、 日常生活上の支援および機能訓練を行います。高齢者とご家族を支援し、充実した生活のお手伝いをします。
通所介護事業・介護予防通所介護事業は、民間企業でも開設が可能です。参入業者が多いため、 開設してからの競争が厳しく、質の問題が大きく取り上げられます。こうした競争に勝ち抜く為、
単なる分析に留まらず、提案型の柔軟なコンサルティングを行います。
介護予防通所リハビリテーションとは、自宅で暮らしている維持期のリハビリテーションの必要な高齢者が、日中事業所に来所し、医師の管理のもと、リハビリテーションや生活の介護を受けるサービスです。
医療機関の経営は、診療報酬の改定、負担率の引き上げ、薬価差益の縮少といった要因で困難を要しています。 通所リハビリテーション事業・介護予防通所リハビリテーション事業は、医療と介護を結ぶ架け橋として
医療機関としてのメリットも絶大であり、超高齢社会に対応し、地域に根ざした医療・介護の発展に貢献することで、安定した経営を望めます。
介護予防短期入所生活介護とは、自宅で暮らしている介護の必要な高齢者を一時的にお預かりするサービスです。 ご家族様のみならず、ご利用者様のレスパイトケアやご利用者様の生活リズム再構築等を目的に入浴・排泄・食事などの介護、その他の日常的生活上の世話および機能訓練を行います。
介護予防短期入所療養介護とは、ご利用者様の心身機能の維持・改善を目的とし、
入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練、看護による療養上のお世話や診療の補助が行なわれます。
病院・診療所等のベッドの有効活用、また、他の在宅サービスとの複合施設の企画等、収益構造を見極めた提案を行っています。
また、個々のニーズに細かく対応できるよう、ユニットケアの導入も勧めております。
介護予防特定施設入居者生活介護とは、日常生活上の介護を受けることができる
入居系のサービスです。住まいが変わっても、自宅と同じように自律した生活を
支援する位置付けとして重要な在宅サービスの一つとされております。
「介護専用型」「地域密着型」以外の「混合型」特定施設入居者生活介護での
ご利用が可能となります。
近年、介護に関わる費用が膨大化していく中で、介護の部分は介護保険でまかない、居住の部分(家賃・食費等)は自己負担していただくという考え方にシフトしています。
特定施設では、介護保険の他に居住費を徴収することができます。また、介護保険の指定を受けているため、 従来の有料老
人ホームより、入居者に対し、低コストでサービスを提供できます。
介護が必要となったら退去しなければならなかった従来の有料老人ホームに代わる新しい形態のサービスとして注目されており、需要も認められ、安定した収益を見込めます。
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FAX 052-732-6230